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イチゴカラー

さて、自分も含めてかなりイチゴカラーをさせて頂きましたが、色々解ってきました。

まず、癖というか縮毛の混じってる髪質の方は手触りが悪くなるというか、前に書きましたがアルカリが少ないので、軟化の逆の収斂してるような、

シャンプーした後かなりゴワつく方もいるみたいです。

実は僕もそんな感じだったのですが、普通に毎日してるトリートメントすれば解決します。
ただ、お伝えしておかないとゴワついて傷んでると感じてしまうかもです。

トリートメントして乾かすと髪がしっかりしてボリュームアップする感じですね。

普通のカラーはアルカリが強いので、カラー後は柔らかくなる感じになると思います。
それが好きな方もいますが、やはり髪が細くなってハリコシがなくなります。


んーやはりお客様の求めるカラーに応じて薬も変えないとダメですね。
イチゴカラーで全て補うのは無理ですね。

dubでは普通のカラー、微アルカリカラー、イチゴカラー、オーガニックカラー
、最近始めたノンジアミンカラー

この5種を使い分けてお客様が求めるカラーに対応しています。
かなり幅が広がりました。

因みにノンジアミンカラーとは白髪を隠したいけど、肌が弱くてかぶれる方にはオススメです。

ただ、あまり濃い色味が無いため暗く出来ないです。
と言うことは、色味的に少し薄いのでちょっと白髪への色の入りが甘い感じはしますね。

ただ、十分白髪はぼけてくれます。
そして肌への刺激は殆どありません。

色についてはまた説明しますw
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  by dub-masa | 2014-03-24 22:25

前回の続き

最近忙しくて更新できませんでした。

さーて、今日は京都でイチゴカラーの2回目の講習に行って来ました。
先週に続いて講習だったのでちょっと疲れましたー。


で、前回の続きです。

カラーについて少し踏み込みます。

前も書きましたが1液はアルカリと色が入ってます。

2液はオキシドールなのですが、これがキモです。
このオキシドールは酸性に作られています。


健康な皮膚や髪も酸性です。

なので2液をそのまま付けても何もおこらないし、痛くも痒くもありません。
市販のカラーも同じなのでお試し下さいw

しかしこの2液、カラーでメインに使う過酸化水素水(以後、過水)は6%なのですが、これは濃度です。

2液全体の6%しか含まれて無いんですね。

過水自体はph6.4で0.1上がった6.5から活性化します。

なので、リン酸等でphを下げて安定させているのです。

因みにオキシドールは消毒に使うのですが、傷口につけると泡が出て来ますよね?

あれは人間の血がph7.4のアルカリだからそれに反応して活性酸素が出てるからなのです。
そう、人間は皮膚や髪などの表面は弱酸性ですが、中はアルカリ性なのです。
因みに水はph7の中性です。

で、0.1あがると活性化する過水は血に反応して分解されて活性酸素と水になり、活性酸素がバイキンを分解するのです。

髪につけると1液に入っているアルカリに反応して活性酸素を出し、髪のメラニン色素を分解して脱色するというわけです。
そう、カラーとは脱色しながら色を入れてるわけです。

よく、脱色は傷むから、カラーの方がいいとか聞くのですが、脱色剤に色が入ってるのがカラーなのです。
また、おしゃれ染めとか、白髪染めとか、別物に考えてる方がおられますが、色が薄いのがおしゃれ染め。
色が濃いのが白髪染めと呼ばれてるだけで、ようは一緒なのですw




ですから、アルカリは過水を活性化させれるくらいあればいいと言うことなのです。

5倍に薄まるということは、アルカリも5倍に薄くなるので、髪への負担がかなり減るのですね。

要するにカラーでもパーマでも傷みの一番の原因はアルカリなのですが、そのアルカリが今までのカラーとは比較にならないくらい微量しが入ってないということなのです。

しかし、染料も薄くなるのでは?と思ったのですが、今日の講習で解決しました。
やはり、予想してた通り染料も濃く作られてるらしいです。

なので普通のカラーで5倍にしてもそまらないのです。

しかし、まだまだ色味の調整とか、いままでのカラーの色が髪に残ってて、思い通りのカラーになりません。

ちょっとづつ検証を重ねて行かないとダメですね。

また、自分でカラーされてる方や、ヘナ、カラーシャンプー、利尻昆布などは明るくならない見たいなので、カウンセリングも大事ですね。


もっと検証して使いこなさなければですねw



最後にカラーとは前にも書きましたが、脱色しながら色が入って行くのですが、これって矛盾してません?

色を抜きながら、色を入れるってw

本当は別々にしたほうがいいのです。
明るくなった所に併せて色を抜いて、流してから全体に色味を足してあげる。

色についてはまた次回ですね。
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  by dub-masa | 2014-03-17 21:24

カラーについて

さて、昨日の続き。

カラーについて少し。



皆さんご自分でカラーされたことはあると思います。



よーく思い出して下さい。

クリーム状の1液とトロッとした液体の2液を混ぜたと思います。
そして混ぜたら保存も出来ず、使い切ってくださいと…


先ずはそれぞれを説明する前にカラーが染まる理由をザクッと解説w

カラーとは乱暴に言うと髪を軽く溶かして髪の中を壊し、染料を入れる。

こんな感じです。



1液…これの役目は髪を溶かす成分のアルカリと色味になる染料が入っています。

かぶれる方は大体、1液に入っているアルカリか染料の原料になるジアミンに反応されてると思います。




2液…これは単純に過酸化水素水。
まー、簡単に言うとオキシドールですねw

因みにカラーには1%〜6%を一般的に使います。

消毒に使うオキシドールは2%らしいです。

この2つを混ぜて髪に塗るとカラーリング出来る訳です。




一般的にも美容室でもこの2つを1:1で混ぜてカラーするわけですが、

今回dubでデビュー予定のカラーは1:5で混ぜるカラーなのでイチゴカラーですw



では、何故イチゴカラーが全く新しいカラーなのか、何がそんなにいいのか…
これらを説明する前にもう少しカラーについて踏み込んだ解説ごいるので、

また明日ですw
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  by dub-masa | 2014-03-12 23:51

お久しぶりです。

いや〜、サボり過ぎですw

年末以来という…w

今年に入っても相変わらずな毎日ですが、月の休みの半分は講習に相変わらず行っております。

1月のパーマの講習はかなり勉強になり、自分的にパーマに関して一皮剥けた気がしてます。

今更ですが…w


2月は新しいカラーの講習で衝撃を受けました。
全く違う理論で、正直ビックリしました。

早速仕入れて、先ずは自分の髪で検証し、いい結果が出たので
説明して了承を得た方にはそのカラーをして行っています。

良い所
1.白髪染めなのに明るく出来る。白髪もしっかり染まります。

2.髪への負担が従来のカラーの5分の一

3.頭皮への刺激もほとんどありません。

4.髪に弾力がでます。


悪い所
1.色が選べない。(ナチュラルブラウンのみ)
2.時間が少し長い。


こんな感じです。

料金は従来のカラーのプラス1000円と消費税です。



詳しくはカラーの理論を簡単に説明したいので
また次回から書いて行きます。

今まで染めてた部分は仕方ないですが、
このカラーで染めた髪のみになった時、髪質がかなり変わるのが楽しみです。

あ、そうそう、新カラーの名前はイチゴカラーと言います。

是非、体験して見てください。
今ならプラス料金も頂いておりませんよw


3月は今週から
カットの講習が始まりました。

中々楽しい講習で、技術をスタッフに伝え易くなると思います。


では、次はカラーのお話を…
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  by dub-masa | 2014-03-11 16:12

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